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2026年7月22日
〜環境DNAと衛星データの統合による、スマート水産養殖技術の開発が評価〜
株式会社極洋(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上誠)は、2026年7月15日に開催された国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)主催の「NEDO Challenge, Satellite Data -農林水産業を衛星データでアップデート!-」テーマ1「生産現場の課題解決に資する技術開発」の最終選考会において、審査委員特別賞を受賞いたしましたのでお知らせいたします。
■ 「NEDO Challenge, Satellite Data -農林水産業を衛星データでアップデート!-」について
農林水産業全体にわたる課題解決を、衛星データなどを活用することでより効果的に実現するシステムを公募し、より多くの革新的・独創的な提案を募ることを目的とした懸賞金型コンテストです。
■ 当社の提案内容と受賞の背景
応募テーマ: 『スマート水産養殖:分子生体情報と海洋データ統合により魚病早期検出技術の開発』
技術概要: 過去の魚病発生履歴、環境DNA情報、衛星データ、および観察ブイから取得した海洋情報をAIにより総合的に分析し、魚病の発生リスクを事前に予測するアプリを開発しました。
受賞理由・総評: 「環境DNA」と「衛星データ」の組み合わせという難しい課題に挑戦した先進性と、本技術が持つ将来性の高さが評価され、この度の審査委員特別賞の受賞に至りました。
■ 今後について
今後、本アプリを当社グループの養殖現場で実際に活用しながら、さらなるデータの収集と分析を進めてまいります。技術の精度向上を図るとともに、当社の養殖事業における持続可能な生産体制の構築と、さらなる発展に活かしていく予定です。

養殖事業を担う資源開発部、研究所、情報システム部の若手社員3名が部署の垣根を超えて挑戦。審査委員特別賞を受賞した。