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キョクヨーグループは、漁撈会社からスタートし、魚を中心とした総合食品企業グループへと成長してまいりました。そして、安心・安全でおいしい商品をご提供し、消費者の皆様の満足と信頼を得られるよう日々努力を積み重ねております。

代表取締役社長 井上誠

 私たちを取り巻く環境は、国内では人口減や魚食の減少、人手不足によるコストの上昇など厳しさが増しており、世界では特にアジア新興国を中心に経済成長が続き、所得増による水産物需要の高まりや和食ブームなどにより、その確保については厳しい状況が続いております。

 このような状況の中、「経営基盤の強化を図りながら、『事業課題への継続的取組み』と『持続的成長への挑戦』を柱とする戦略を進め、社会と極洋それぞれが共有するべき価値を創造していくことで、新たな成長への礎となる『高収益構造への転換』を目指す」という基本方針のもと、中期経営計画「Build up Platform 2024」を策定しました。

 事業、財務、人材をはじめとする経営基盤の強化と、ESG経営を根幹に、「事業課題への継続的取り組み」としては、食品事業、海外事業の拡大、そして水産商事および養殖事業の収益安定化と資源アクセスの強化を図ってまいります。また、「持続的成長への挑戦」としては、「時間価値の創造」にこだわった商品開発・ブランドの強化、DX2050年カーボンニュートラルに向けた取り組みとともに、食の新しい役割としての「食の楽しみへのこだわり」などを推進してまいります。

 これらの戦略を通して、変化する消費者のニーズや社会からの要請に対して、総合食品会社として当社が持つ価値を積極的に提供することで共有価値を創造し、持続可能な社会に貢献してまいります。そして、社会と当社で共有した価値をさまざまな戦略の中でビジネスとして展開していくことで、事業拡大及び利益率改善による収益安定化を図り、高収益構造への転換を目指してまいります。

 当社グループは、「魚の極洋」として水産商事事業には長年の経験を持っており、これまでも皆様に良質の商品をお届けしてきております。食品事業においては、寿司種をはじめとする生食用商品や切身、焼き魚、煮魚などの加熱用商品、水産フライやカニ風味かまぼこなどの業務用冷凍食品だけでなく、缶詰や海産珍味、家庭用冷凍食品などの市販用商品の拡大・強化に努めております。

今後も事業の幅を広げ、「魚を中心とした総合食品会社」として、「生活を楽しむための食」という価値を追求した極洋製品をお届けすることで、「健康で心豊かな生活と食文化に貢献する」という企業理念を実現すべく、キョクヨーグループを挙げて邁進してまいりますので、皆様からのご支援、ご協力を賜りたくよろしくお願い申し上げます。

2021年4月
株式会社 極洋
代表取締役社長

代表取締役社長 井上誠

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