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人と仕事

海外販売

日本の魚食文化を世界に広げていきながら極洋ファンを増やしていきたい。

本社 海外事業部(撮影当時) 2018年入社 言語文化学部 言語文化学科 中国語専攻

海外での商談は大変だという人もいるが難しく、責任ある仕事であればあるほどより早く成長していけると信じている

就職活動中は漠然と食品業界を志望していましたが、その中で極洋を選んだ理由は、水産系の総合食品会社として「調達」「加工」「販売」のいずれの工程も有していること、アジアやヨーロッパ、アメリカなどに拠点をもって、グローバルに事業を展開していたことでした。ここならば、さまざまな仕事を経験でき、成長し続けられると確信しました。
入社後に配属となった海外事業部で、現在も中国の加工メーカーなど現地のお客様向けの商品を販売しています。業務内容は幅広く、お客様が求める品質・価格などをベースに生産者から水揚げ情報の収集、商材の品質・規格の確認、お客様との商談、貿易実務…など、調達先からお客様にお届けするまで一人で担っています。入社2年目で海外での商談をやっていると聞くと驚く人も多いですが、難しく、責任ある仕事を任せてもらえることが、自分を成長させてくれていると実感しています。

努力と工夫が実を結んだ初の契約締結。飛び上がるほど嬉しかった。

仕事の範囲だけでなく裁量権が大きいのも極洋の特徴で、一人あたりの売上高は業界でもトップと言われるほどです。その背景には、一人ひとりのさまざまな工夫があるのです。私も先輩の指導を仰ぎながら(…時には、失敗をしながら)、工夫の引き出しを増やしています。
たとえば、中国での販売方法や売れ行きの良かったものなどを現地でヒアリングと視察をし、なるべく“生の情報”を得るように工夫しています。また、お客様のご要望を叶えるために、代替案を示すというのも大切にしています。配属約半年で初めて契約成立に結び付いた時も、そうでした。あの時は、価格を抑えたいというお客様の要望に対して包装の仕方を変えてコストを下げることを提案しました。従来よりも包装材を少なく使う方法によって、食材の質を保ったまま価格を抑えることができ、提案が受け入れられました。苦労して探し出した販売先であり、粘り強く交渉をしてきただけに契約を締結できたときには飛び上がるほど嬉しかったのを覚えています。

極洋のさまざまな水産物を世界中の人々に味わってもらうことそれが私の目標である。

日本では魚離れと言われていますが、世界的には近年の寿司ブームなど、水産系食品産業はこれからも伸びていくと予想されています。また、水産物は所得の多寡に関わらず、さまざまな人が食べるものです。顧客層が広く、営業余地も多分にあるため、海外営業としてはやりがいがあります。
しかし、極洋が水産食品会社の中から選ばれるためには、もう一つ「人間力」が必要だと思います。私の場合は、お客様からのご相談には担当魚種以外であってもお応えするようにしています。そのため生産者から情報を仕入れる際には、担当魚種以外の情報も収集し、できるだけその場で答えられるようにし、自身で対応できない場合には、社内の担当者につなぐなど、必ずお応えすることを心がけています。
このように、極洋には私が担当する水産物だけでなく、極洋ブランドを冠した加工品など、ぜひ味わっていただきたい商品がたくさんあります。そうした商品を海外の人たちにお届けし、世界中が魚食文化を楽しめるようにしていきたいと思います。

学生へのメッセージ

現時点で水産業界に興味がなくても、まったく問題ありません。事実、極洋の先輩社員にも入社前に水産業に関心がなかった人がたくさんいます(…実は、私もそんな中の一人)。ただし、就職活動のなかで「極洋に入社したら、●●をしたい。だから入社したい!」という熱い思いを育んでほしいですね。その思いを持った人であれば、入社後に壁にぶつかった際にも乗り越えられます。面接担当者は、そういう人に必ず注目します。
また、仕事をするうえでは、自分で考えて行動することが求められます。はじめはマニュアルがないことで立ち尽くすかもしれませんが、自分で考えて行動し、成果を出せたときの喜びは格別です。失敗したときには相談に乗ってくれる先輩方もいますので、ぜひ主体的に行動してください。人とのつながりを大切にする極洋で、一緒に働きましょう!