キョクヨー RECRUIT INFORMATION

歴史と強み

時代に合わせて積極的に舵を取ってきた80年

極洋の歴史は約80年。創立以来、時代の動きに合わせて新たな事業に積極的に挑戦し、
水産物を中心とした総合食品企業グループへと成長し続けています。

  • SINCE1937(昭12)極洋捕鯨(株)創立

1945-1975

漁撈事業から加工食品事業への進出

1945年(昭和20年)太平洋戦争で所有船舶の大部分を失った当社は、1954年(昭和29年)北洋サケマス事業を開始しました。1949年(昭和24年)塩釜に缶詰工場を設けたことに始まった加工食品事業は、その後魚肉ハム・ソーセージを中心に生産・販売体制を拡充しました。また、漁撈事業、加工食品事業と並んで積極的に海外進出も展開し、1964年(昭和39年)ラスパルマス(カナリア諸島)に海外拠点第1号となる出張所を設置しました。その後、オーストラリアやインドネシアなどに合弁会社を設立。1971年(昭和46年)には、海外合弁事業の増加と新規事業の子会社設立により、世界に雄飛する総合食品会社に成長していこうとの想いから「株式会社極洋」へと社名を変更しました。

  • 1963(昭38)各社に先駆け、アラスカからのスジコ買付成功
  • 1971(昭46)米国・シアトルに現地法人「KYOKUYO U.S.A社」設立

1975-2000

水産商事と加工食品の二本柱へ

昭和50年代に入ると、本格的な200海里漁業規制の開始に伴って日本の遠洋漁業は大打撃を受け、撤退や転換を余儀なくされました。当社も漁撈事業(海外まき網事業を除く)に終わりを告げ、その後は水産商事と加工食品の2事業を柱として発展していくことになります。水産商事事業では、海外買付事業をアラスカから開始し、カレイやサケ、エビなどさまざまな魚種へ展開していきました。加工食品事業は、常温食品から次第に冷凍食品に軸足を移しました。1981年(昭和56年)宮城県に極洋食品(株)の新工場が竣工し、「むきエビ」の本格生産が始まり、1984年(昭和59年)愛媛県にキョクヨーフーズ(株)、1988年(昭和63年)北海道にサポートフーズ(株)を設立し、加工部門を強化しました。

  • 1991(平3)宮城県に塩釜研究所設置
  • 1997(平9)本社を千代田区丸の内から港区赤坂へ移転

2000-

市販商品事業の拡大

2013年(平成25年)、中期経営計画「パワーアップキョクヨー2015」の重要施策として「市販冷食への本格参入も含めた市販商品事業の拡大」を掲げました。同年6月、これまで培ってきた原料の調達から加工までの一貫したバリューチェーン、そして水産食品のプロとしての強みを活かした市販用新ブランド「シーマルシェ」を立ち上げました。
これまで業務用商品を中心に取り扱ってきた当社グループは、2014年(平成26年)家庭用冷凍食品事業に参入しました。2015年(平成27年)には宮城県塩釜市に業務用、家庭用含めた冷凍食品の新工場の竣工を予定しており、市販用商品の販路拡大を進めています。

  • 2005(平17)2006(平18)海外3拠点に事業展開●タイ、バンコク 「K&U Enterprise Co.,Ltd」設立	●中国、青島 「青島極洋貿易有限公司」設立●オランダ、アムステルダム 「Kyokuyo Europe B.V.」設立
  • 2012(平24)愛媛県にクロマグロ完全養殖事業化目的に極洋日配マリン(株)設立
  • 2014(平26)クロマグロ完全養殖魚の沖出し成功